看護部

看護部理念

ふれあいを大切に、一人一人にまごころと思いやりのある看護を提供します。

看護部方針

  1. 患者さんや家族の皆様に満足していただけるサービスを提供します。
  2. 地域包括ケアシステムにおける入院から退院、そして在宅へと継続看護を提供します
  3. 安全な医療を目指し、安心できる療養環境を提供します。

平成30年度3部署行動目標

1.地域包括支援システムの中で継続看護を実践する

 1)患者受け持ち制の定着 入院から退院、在宅への看護の責任を果たす

 2)入退院支援体制の整備

  ・入院時支援の仕組みの構築

  ・入退院支援看護師、退院調整における看護師の役割を明確にする。

  ・スクリーニングシートを利用し、退院支援・退院調整に繋げる。

2.看護の質の向上

  「看護の質評価」指標を示し評価する。

 1)褥瘡発生を予防する。

  ・褥瘡発生率2.5%以下とする(日本看護協会出典)

 2)専門職としての責任、誇りを持ち、常に学ぶ意欲のある看護師の育成

  ・自己研鑚として「eラーニング」の活用とクリニカルラダーⅢ・Ⅳ評価者を増やす。eラーニング視聴率

   70% クリニカルラダーⅢ35%・Ⅳ8%へ増加。

 3)看護研究に取り組み、院外発表を行う。

  ・6題以上の院外発表の実施

 4)認知症ケアの充実

  ・身体拘束「0」を目指す。

 5)看護手順の更新

  ・ナーシングスキルを中心に看護手順の見直しを図る。

3.次世代の看護管理者の育成

 1)マネジメントラダーに基づいた人材育成(主任・副師長・師長)

  ・クリニカルラダーを目標管理に活かし、ステップアップを図る。

  ・マネジメントラダーの導入(副師長会での抄読会の実施等)

4.職員満足度の高い職場づくりをする。

 1)WLB推進事業(3年目)のまとめ

  ・インデックス調査実施100%を目指す

 2)業務改善WGの活動の継続

  ・受け持ち制定着に向けた問題点の抽出と解決

 3)看護管理に関する基準の作成

  ・看護管理者昇格基準を整備する。

  ・人材採用基準の作成

5.経営への参画

  平成31年4月、鹿島労災病院との再編統合の第1ステップとして次の病棟開棟に向け、入院患者確保と病床

 稼働率85%を目指す。

 1)ベットコントロールを円滑に実施し、病床稼働率を維持する。

 2)平成30年7月1日、3病棟目の開棟をする。

 3)救急搬送看護体制加算の取得に向ける。

 4)超過勤務時間の縮減

 当院は、平成30年度より、eラーニング(ナーシングスキル)を導入しました。 看護技術を動画で確認・習得するオンラインツールで、クリニカルラダー別に自己学習を進め、新人看護師から中堅看護師、管理職まで充実した研修を効率よく受講することができます。

教育方針

期待する看護師像
済生会の基本理念である「施薬救療」の精神に基づいて人々の幸せに資する看護を提供することを理解し、個人が主体的にキャリア開発できること、ふれあいを大切に一人とりまごころと思いやりのある看護を提供できる看護師を目指します。

教育理念

  1. 看護部の理念に基づき、看護部方針に沿った医療・看護サービスを実現するための看護師を育成する
  2. 一人ひとりの看護職が組織人・専門職人としての役割を認識し、臨床実践能力を向上することができる

教育目的

教育理念のもと地域社会に貢献できる看護師を育成する

クリニカルラダーに基づいた看護師教育

クリニカルラダーは、看護師の臨床実践に必要な能力を段階的に表現したものです。

各段階に合わせ院内外の研修で学習の機会を設け目標を持って看護師一人ひとりがステップアップする仕組みを取り入れています。

新人看護師を支える体制

新人には、臨床実践に関する実地指導や、様々な相談にのる担当プリセプターを配置しています。また、新人看護師とプリセプターを支援する教育担当者を配置するとともにチーム全員で育成する体制をとっています。

認定看護師

小児救急認定看護師
副看護師長  高松 薫

平成20 年に資格を取得しました。

子供たちが元気になって帰っていく姿を見ると嬉しいです。
白十字看護専門学校の小児看護学を担当しています!

がん性疼痛看護認定看護師
大平麻由美

平成26 年に資格を取得しました。活動日には院内を巡回し、がん性疼痛やがん治療による副作用などの苦痛を緩和できるように活動しています。

感染管理認定看護師
主任  山口芳子

平成28年7月に資格を取得しました。認定看護師として活動しています。感染管理認定看護師は、患者、訪問者、職員外部委託業者等すべての人を感染から守り、院内の感染対策に取り組んでいます。毎日、院内を巡回しています。