事務部

 本院のある神栖市は、日本有数の鹿島臨海工業地帯と9万5千人の人口を擁し、財政力豊かで福祉も充実し、大変住みやすいところであると実感しております。

 一方、当地域の医師不足は深刻で、全国的に見ても医師の少ない地域となっています。このような中、当地の医療の一翼を担っていた鹿島労災病院が閉院し、平成31年4月に本院と統合いたしました。このことにより、急性期医療を担う中核病院としての本院の重要性はますます高まっております。

 このため、質の高い医療の提供、救急の受け入れ、地域の医療機関等との連携強化などに積極的に取り組み、皆様に安心して利用いただけるようサービスの向上に努め、地域医療における当院の使命を果たしてまいりたいと考えております。

 また、院内においては、職員が誇りをもって、生き生きと働き、一人一人が意欲・能力を高めることができる職場環境の整備にも力を入れてまいります。また、そのバックボーンとして経営の効率化、収益性の向上に取り組み、病院の安定した経営に努めてまいります。

 医療を取り巻く環境は厳しさを増しておりますが、本年1月には中村新院長が就任し、新院長の下、常に患者さんに寄り添うことを全職員の基本姿勢として病院運営を行ってまいりますので、今後ともご支援、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

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事務部長 佐久間正敏

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